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コスモ証券がFX支店廃止?



http://www.iwaicosmo-hd.jp/news/cosmo/release/info20120217_siten.pdf

コスモ証券が、なんだか渋谷や千葉にあったFX会館を廃止するらしいです。
正直、なにそれ?って感じです、全く知りませんでした。
そもそもコスモ証券でFXやってる人はどれくらいいるんでしょうかね?

今のFX業者はネット宣伝が一般的のため、
ネットで知られていないところは全く使われないといっていいのではないでしょうか?
ネット使わない人は、証券会社でもFXしようと思う人は少ないでしょうからね。

静かだ・・・





最近はFX業者の倒産・撤退もひと通り終わって静かになってきましたね。

個人的には最近大量に増えてきた海外業者の問題が一波乱きそうな気がします。。。

イタリアで預金封鎖?日本の将来だ



http://guccipost.jp/cgi-bin/WebObjects/12336a3d498.woa/wa/read/sq_134c02770a9/

イタリアで預金封鎖:預金引き出し制限がされているという情報が飛び交っています。自分の預金が一人当たり1週間で1000ユーロ以上おろせなくなったそうです。1000ユーロというと、円高の今では10万円以下です。月に40万円しか引き出せません。

それなら、別に生活には支障がないと思いますか?

こういったことが起きると預金の没収などが現実味を帯びてくるのです。事実、戦後の日本でも預金封鎖はされましたし、デフォルトしたロシアやアルゼンチンでも同じようなことが起きています。イタリアは借金といい、政治不信といい日本の将来像ともいえる状況です。日本も他人ごとではいられません。ほんの5年、10年後には日本も預金封鎖になっているかもしれないのです。年々悪くなる今の状況ではそれを否定することができません。


2012年に向けて利益or損失の繰越を考えては?



もうすぐ2011年も終わりです。来年からは2012年です。本来なら投資で大きく稼げた人は冬休みに入り、稼げてない人は最後のチャレンジをする時期ですが、今年はちょっとわけが違います。今井雅人さんのおかげでFXの税制が改正されて2012年からは一律20%になるんです。

やったー!と思いますが、ちょっと待ちましょう。なんと2011年までは今までの総合課税式なのです。つまり最高50%+αの糞高い税率をかけられてしまうのです。これはかなり恐ろしいことなのですよ。2011年12月31日と2012年1月1日の決済では全然違います。例を上げましょう。各年度で1000万を稼いで所得1000万になった場合です。
ケース1:
2011年12月:−1000万
2012年01月:+1000万
これだと総合的にはプラマイ0のはずです。しかし2011年の損は繰り越せません。したがって2011年はプラマイ0とされて、2012年の1000万にはそのまま20%の税がかかってしまいます。−200万のマイナスです。

ケース2:
2011年12月:+1000万
2012年01月:ー1000万
これも総合でプラマイ0のはずですが、税金はそうはいきません。2011年は総合課税で所得税33%ー控除+住民税10%でだいたい250万の税金が発生します。ついでにいえば保険料も課税されるし、事業税もかかることもあります。対して2012年の損失と2011年損益通算できませんので、手元はプラマイ0なのに、またしても税金だけが発生します。

ケース究極:
2011年12月:+100億
2012年01月:ー100億
最悪の究極ケースです。どっかの御曹司がやらかしそうなパターンですね。恐ろしいことに、これは手元ではプラマイ0なのに、2011年には総合課税で約5割の50億円の税金がかかってきます。しかし2012年の損失は2011年とは合算できないために、手元には全くお金がないのに50億もの税金がかかってきます。しかも税金は自己破産が効かない上に、延滞すると延滞税がさらに加算されます。正直こんなケースが実際に起きたらどうすればいいんでしょうか?まさしく人生終わっちゃうんじゃないでしょうか?

ケース3:
2011年12月:+1000万
2012年01月:+1000万
これは手元にお金が残りますが、税金が違います。2011年は総合課税で250万+αの税金がかかりますが、2012年は一律20%で200万均一です。2011年の税金のほうが高くなってしまいます。

ケース4:
2011年12月:ー1000万
2012年01月:ー1000万
これは税金は発生しませんが、損失繰り越す額が違います。3年間繰り越せる金額は2012年の1000万だけです。2011年の損は税制上なかったことになります。なくしてしまったようなものです。
このように2011年の課税はほとんど2012年に比べて不利になってしまいます。ですので大きな利益や損失がある場合は両建で繰越を考えてみてはいかがでしょうか?

やり方は簡単です。まず大きなポジションを建てて両建てします。
EURUSD買:+500,000
EURUSD売:ー500,000
すると損と利益がデますね。
ここで利益がある人は損のほうを、損がある人は利益のほうを決済してまた両建てしましょう。
再び両建するのは利益or損失の保存です。

例えば利益の人はこうなります。
EURUSD買:+500,000
EURUSD売: ±0
決済損失−500,000
2011年の利益が50万あれば損失と相殺されて2011年は損益0になります。
そして2012年には+50万円ある含み益ポジションを持ち越すことができるのです。
あとは税率20%になった2012年に決済すればいいということです。
損失が出ている人はこれの逆をやればいいということですね。
雑所得は20万円までは非課税なので、利益を20万円以下にしてもいいでしょう。
仮に利益や損失を各ケースで繰り越したとすると

ケース1:
2011年:0
2012年:−1000万+1000万=0
プラマイ0で税金は発生しません

ケース2:
2011年:0
2012年:+1000万ー1000万=0
プラマイ0で税金は発生しません

ケース3:
2011年:0
2012年:+1000万+1000万
+2000万で400万の税金です。上記より50万円も少なくなります

ケース4:
2011年:0
2012年:−1000万ー1000万
ー2000万ですが、この−2000万をまるまる繰り越せます



注意点がいくつかあります。
・大前提は両建出来る業者でなければいけない
・大きなポジションを取るために証拠金が大量に必要(レバ規制のため)
・大きすぎる利益や損失はポジションの巨大になりすぎる
・スプレッド分の損は覚悟すること
・スワップ金利の差、スワップスプレッドを払うことになる
・大ロットとりひきなので1pipsの差が大きな損になるかも

また、総合課税方式では195万円までは所得税+住民税が15%のため
2011年の総合課税方式でやったほうが少なくて済みます。
2011年で課税されたほうがいい唯一の例ですね。

ちなみにこの方法は租税回避になるのではないかという話が一時上がっていましたが、それを実際に税務署に聞いた人によればわからないということでした。結局繰越はいつかは課税されるから租税回避にはならない理屈です。それは税制がわかる今年と来年にかけてはどうなんでしょうね。これらの判断は各々自己責任でやってください。投資は自己責任ですので、今更言うまでもないですが。ただ個人的にはケース1&2のようにプラマイ0なのに税金だけ発生とかは絶対おかしいと思います。



121証券が行政処分!撤退の序章か?



http://kantou.mof.go.jp/kinyuu/kinshotorihou/8930syobun231117.pdf

問題おおありで、香港の詐欺121FUNDとも関与されていると噂の121証券についに行政処分が下りました。3ヶ月の業務停止命令です。理由はなんと、犯罪とかではなく、自己資本規制比率が100%を下回っているという経営上の理由です。この理由での処分はかなり久しぶりのような気がします。100%を下回っていると経営を許さないという規則にのっとった処分ですね。

というか、そもそも121証券は1ヶ月くらい前から資本不足を理由に自主休業していたんですよね。それが強制休業になっただけなので、あんまり変化はありません。無論自主休業のときに顧客の方は資金を引き出していると思うので被害もないでしょう。121証券は一応・・・?信託保全をしており、本当にしているかどうかも疑わしいですが、今回信託保全で処分はされていないので、ちゃんとしてあるとみていいでしょう。そんなことで資金が帰ってこないなんてことになる可能性は低いと思われます。ただ出金に時間がかかるとかはあるかもしれませんね。

いずれにしても人気低迷や信用問題で顧客が離れて行って、そこへ行政処分ときたら、もう止めのようなもんで再起は不可能とみたほうがいいです。ただ、ここは昔からひどいと言われていながら長く続いてきた老舗でもあるので、なんだかんだいってまた存続してしまうようなキがします。本当によくわからない業者です。



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