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FXCMジャパン証券の行政処分



http://kantou.mof.go.jp/kinyuu/kinshotorihou/9508syobun240703.pdf

FXCMジャパン証券が行政処分を喰らいました。

最近のFX業者はあまり処分を受けることがなかったために、かなり珍しいことになっています。処分の内容ですが、システム関係に重大なトラブルが発生した、さらに顧客対応にも問題があったということです。これらはかなり前から2chなどでも噂になっていたレート遅延や顧客に不利な約定などが問題になったと思われます。

最近はFXプライム、GMOクリック証券がスプレッドを拡大、DMM.com証券が完全にスキャルピングの禁止をするなどFX会社全体でなにか規制合戦を始めているような不穏な動きが感じられます。今年の年末や年度末などになにか起きそうな悪い予感がします。

今回FXCMジャパン証券株式会社に対する業務改善命令の内容は下記の通り。

(1) 今回の行政処分について、責任の所在を明確化すること。
(2) 当社における業務運営の適切性を確保するため、グループ会社から当社への適切な権限付与や、グループ会社と当社との間の責任分掌の明確化を図ること。
(3) その上で、当社としての経営管理態勢、法令等遵守態勢、内部管理態勢(特に、投資者保護の観点での顧客対応)及びシステムリスク管理態勢の充実・強化に向けた改善策に取り組むこと。また、外部の専門家の監査等を実施することにより、当社の業務運営態勢を検証し、実効性のある改善策を実行すること。
(4) 上記(3)の改善策を実行するまでの間、既存の業務運営態勢の徹底等、当面の対応策を確実に継続・実施すること。また、この当面の対応策については、必要に応じて見直しを図りつつ実施すること。
(5) 本件処分の原因となったスリッページに係る不当な取引等の不適切行為について、顧客に対し十分に説明し、事故による損失の補てんその他の適切な対応を行うこと。
(6) 業務運営の各局面において、顧客間の公平を損なう取扱いが行われていないか、また、顧客への説明内容と実態に乖離が生じていないかを検証し、必要に応じて改善を図ること。
(7) 上記(1)~(6)について、その対応・実施状況を平成24年8月3日までに書面で報告すること。また、(2)~(6)については、その対応・実施状況を、当分の間、3 か月ごとに書面で報告すること。




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