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今度は岡地がフィリップへFXの事業譲渡



ここのところ、くりっく365の騒動もあってかFX業界が活発に動いています。
中でも廃業ではなく、買収や事業譲渡などがかなり起こっています。
今度は、岡地という商品先物業者のFXサービスが
またもフィリップフィナンシャルに事業譲渡されることが発表されました。

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岡地 : FXの事業譲渡に関するお知らせ

商品先物系の会社である岡地は、自社で実施しているFXサービスを
フィリップフィナンシャルに事業譲渡することを発表しました。
理由は明らかにされていません。

【岡地とは】
正直なところ、岡地と言う業者がどのようなFXサービスをやっていたのか全く知りませんでした。
逆に言えば、それほど知名度も低く、「あれ?やってたの?」という感じです。
ウェブサイトを見てみると18通貨ペアを取り扱っており、
レバレッジは最高40倍、USDJPYのスプレッド4pipsと
全く特徴もない、低スペックのFXサービスでした。
いまどきUSDJPYのスプレッドが4pispでは顧客も集まりませんね。
事業譲渡の理由はわかりませんが、おそらく採算が取れなかったのでしょう

【フィリップフィナンシャルとは】
今回譲渡先になったフィリップフィナンシャルという業者は
知名度も低く、いまいちパッしませんが良質な外資系のFX業者です。
過去にもいろんなFX業者の吸収や合併をしかけたことがあります。
廃業するFROMEAST証券の顧客をポジションごと受け皿となってくれたり、
アイ・トレードFXからFX事業を譲渡されたりして勢力を拡大しています。
先日アトランティックトレードを買収したばかりですが、
まだまだ資本力にものを言わせて勢力を拡大していくようです。

これでフィリップフィナンシャルが買収したり、譲渡されたFX業者のサービスは
FROMEAST証券、アイ・トレードFX、アトランティックトレード、
そして今回の岡地と合わせて4つの業者から手に入れています、。
レバレッジ規制で縮小し始めているFX業界で、
めずらしく攻めに転じている業者なのですね。

 

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