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サクセットFXの廃業



いやいや、本当に予想どおりというべきか嬉しくない予想はよく当たるものです。またFX業者が廃業するというニュースがは行ってきました。今度はサクセットという業者です。・・・・え?知らない?まぁ私もあまり詳しくない業者です。

http://www.succet.co.jp/web/info/20100629.html

サクセットは平成22年7月30日(金)をもって店頭外国為替証拠金取引事業(第一種金融証券取引業)を廃業することを決定しました。廃業であって事業譲渡ではありません。というのも、サクセットというFX業者は最近では珍しくなった電話取引のFX業者なのです。今では絶滅しているようなサービスをやっていたのです。まぁ電話取引にいいイメージはありません、相手の無知につけこんで莫大な手数料をとったり、顧客に不利なレートを押し付けたりと一昔前の先物業者のような悪行がまかりとおっていたところですから。サクセットがどこまでぼったくりだったかはわかりませんが、いずれにしてもネット取引全盛のこの時代に電話取引のみは無謀な経営だったと言わざるを得ません。

さて重要な顧客ポジションの動向ですが、「平成22年7月23日(金)18時00分までに建玉が残っている場合には、平成22年7月23日18時15分から21時00分までの間に、弊社の裁量により決済させていただき、平成22年7月28日(水)15時までに、お客様の登録出金口座に証拠金を返還させていただきます。」 ということで、強制決済されることになってしまいました。最近は事業譲渡などできちんとポジションの移管までやってくれるところが多い中で時代遅れを感じさせてくれるひどい対応です。アルファFXのように資金持ち逃げされるよりは数段マシですが・・・。まぁこんな誠意のない業者だからこそ廃業してしまったのです。今までだってそうでした。顧客に向き合い顧客の要望に答えながら成長していくところが生き残り、詐欺まがいのところは当然として、横暴な対応をとっているところはことごとく潰れてしまいました。本来ならくりっく365なんて潰れてしかるべきところなのですけどね。

まぁ、これはまだまだ序の口でしょう。レバレッジ規制によって今後トドメを刺される業者はどんどん増えていくでしょう。願わくば、ポジション移管まで対応し強制決済がなされないように祈るばかりです。誠意のない業者を選ぶのはやめましょう。
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