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FROMEAST証券がFX事業を譲渡





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FROMEAST証券HP : FX事業撤退ニュース(PDF)

2009年1月、FROMEAST証券は
自社のFX事業をPhillip Financials社へ
譲渡することを決定しました。

この原因は資金繰りのようです
FROMEAST証券はカバー先にリーマンブラザーズが入っており、
リーマンの破綻で資金繰りが急激に悪化しました。
自己資本規制比率も200%台から60%台に急激に下落して、
営業が停止させられる水準まで下落したのです。
100%以下になると強制的に営業停止させられるのです。
そのためFROMEAST証券は顧客に迷惑をかけないよう、
ポジションをそのまま受け取ってくれるFX業者を数ヶ月の間探していました。
それがPhillip Financials社だったのです。

このFROMEAST証券は預けた証拠金に金利がつくサービスなど
非常にユニークなサービスを提供していました。
最近ではアイトレードFXという業者が証拠金に
金利がつくサービスをおこなっていますね。
それだけに撤退は残念です。

撤退は残念ですが顧客のことを考えてくれたその対応は
ポジションの強制決済を脅迫してきた内藤証券や
勝手な都合でサービスを終了したコメックスFXなどと比較すれば、
非常に真摯であると判断できます。

いや、サービス業を生業とする会社としては
それぐらいするのが当然なんですが・・・
最近、悪質業者ばっかりなので普通の対応が
非常に真摯に感じられるのははがゆいものです。

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