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来年中にくりっく365は動きを魅せるのか?



ご存知のとおり、誰もが不公平感を感じていた店頭FXと取引所FXの税制差別がやっと是正されて、共に申告分離課税の20%に定められました。店頭FXをやっていた方には今年一番の朗報になったと思います。しかし導入は2012年からであり、まだ1年あります。不気味なのは、この1年の間にまたくりっく365などがなにかしでかすんじゃないかってことです。

http://forexpress.com/columns/blog.php?ID=484&uID=architect

こちらのコラムでは次のような可能性が述べられています。
(1)取引所のレート桁数を変更(2桁→3桁。4桁→5桁)
(2)単位数を変更(1万通貨→1,000通貨)
(3)取引手数料・清算手数料の引き下げ(現行35円→?円。大証は無理か・・・)
(4)レバレッジ規制の枠組みから外す(CFDは既に対象外)
(5)更なる税制優遇を試みる(20%→10%。株では常に10%だが、通算がややこしくなる)
(6)通貨先物へ鞍替え(究極の選択肢。大証にはOMX、TFXにはLIFFEがあるからなぁ・・・)

まず1、のレート桁数は全く影響しませんね。外為オンラインなどはいまだに2桁表示ですが、それを理由に選んでいる人などいませんね。2の単位数も店頭FX業者が圧倒的に優っています。1,000通貨ができるところはざっと出しても、外為どっとコム、サイバー、ヒロセ、FXTS、みんなのFX、MJ、Forex.comとありすぎです。3の手数料も意味ありませんね。ほとんどの店頭FX業者は手数料無料なので。一番嫌なのは4、5の権力乱用ですね。今年の8月にはFXはレバレッジ25倍まで規制されてしまいます。そのときになって取引所だけがレバレッジ100倍がいいとかになったり、税制優遇が10%に下がったりすれば、またも同じことの繰り返しです。まぁ税制優遇だけでもあれだけ言われていたので、また同じような差別をするとは考えにくいですが・・・お上のやることはよくわからんですからね。

まぁ結局のところ税制優遇が無くなった取引所FXは手数料や取引単位数の面から、すでに店頭FXよりはるかに魅力の少ないところに堕ちてしまっています。上記の4、5のようなことが起こらない限りは今後、どんどん顧客が流れていってしまうことでしょう。すでに大証FXは死んでいる状態といっていいです。来年のFXの状況が、個人投資家にとって有利になりますように。
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