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エース交易の店頭FXが廃止!ヒロセ通商が受け皿に



http://www.acekoeki.co.jp/ir/newsrelease/edited/FXnews20110428.pdf

商品先物系の会社であるエース交易の店頭取引サービス 「エースをねらえ」 が終了することになりました。まぁ理由は他のところと同じレバレッジ規制で顧客獲得が難しくなったというものですが、ぶっちゃけて言えば人気がないからです。レバレッジ規制でも顧客は集まるところには集まっているしFXをやる投資家も右肩上がりです。DMMFXやクリック証券などでは口座数や取引高がすさまじい勢いで増えています。特に株価がさえないからFXをやるって人が多いですからね。そんなで言い訳をしながら撤退したところがまた出たわけです。

さてエース交易に関してですが、この手の商品先物業者は例にもれずインチキ詐欺会社であるっことは変わりありません。試しに 「エース交易 詐欺」、「エース交易 行政処分」 などで検索してみてください。わんさか悪い情報が出てきます。まぁこんなところなのです。

【例】http://kantou.mof.go.jp/kinyuu/sakimono/4934syobun190627.pdf

さて顧客ポジションの行方ですが、これは予想外、ヒロセ通商への移管作業をしてくれるみたいです。もちろん希望者が自主的に申し出ないと消されてしまいますが、こんな商品先物詐欺系の会社がやってくれるのは意外です。さてエース交易にはもう1つFX口座があります。くりっく365のほうですね。豊商事といい、最近は店頭取引を廃止してくりっく365を残す所が多いですが店頭で人気出ないところがくりっく365で人気出るわけないのは簡単に予想できるはずなんですよね。よってこういったところのくりっく365の口座は危ないですよ。

最近のFX業界でもFX業者の2極化が際立ってきているように思えます。2極化とはつまり、「今までの時代遅れサービスしかできない業者」 と 「独自サービスを打ち出して他の業者と差別化を測ってるオンリーワンの業者」 です。DMMFXとかクリック証券とかは後者ですし、エース交易とかは前者です。時代遅れのサービスしかできないFX業者は今後撤退が相次ぐことは何度も申したとおりです。
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