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スター為替証券、インヴァスト証券にFX部門を譲渡



http://www.starkawase.jp/files/news/20120831.pdf

スター為替証券は、インヴァスト証券にFX部門を譲渡するようです。

予想どおり、FX部門の切り売りが多くなって来ました。レバレッジ規制が終了してから1年が経っており、各社ともどもFX部門でやっていけるかどうかの見極めの時期にきているとみていいのかもしれません。レバレッジ規制によってFX会社はレバレッジを売りにできなくなりました。またスプレッドもギリギリになっており、これ以上の競争は難しい状況です。そのためFX会社は独自のサービスで勝負するようになっていきました。例えばマネースクウェア・ジャパンならトラリピ、インヴァスト証券ならシストレ24ってとこですね。こういった独自サービスがないところは厳しくなりそうです

今回のスター為替証券もそんな独自サービスが見つけられなかった業者に思えます。スター為替証券はかなり前からFX部門とくりっく365部門で事業を転換してきましたが、これといったサービスはなくポインとプレゼントキャンペーンを毎回やっているぐらいでした。目立ったものがない業者だったのです。

一方、インヴァスト証券はFX、CFD、先物、自動売買といろいろ提供してきており、今はシストレ24が非常に好評になっています。シストレ24がインヴァスト証券の代名詞になっていますね。だからこそ人も集まり金も集まる勝ち組のFX会社です。さらに事業拡大のための事業買取を行なっていると思えます。

勝ち負けがハッキリしてきた各FX会社。救いなのはほとんどが事業譲渡であり、廃業や倒産ではなくなったので取引している顧客にとってはほとんど実害がないことですね。今後もサービスがぱっとしないところの事業切り売りが進んでいきそうです。
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