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カネツGKGohがFX事業を譲渡



何度も言っていますが、FX業者の数はあきらかに過剰であり
これからもどんどん撤退・廃業が続くことは避けられません。
今回はカネツGKGohが事業を譲渡し、廃業することが決まりました。

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カネツGKGohのFX事業譲渡&廃業の通知
2009年4月27日、カネツGKGohはFX事業を
北進物産へ譲渡して廃業することを決定しました。

正直なところ、カネツGKGohという業者は名前しか知らず
そのサービス内容は全く気にもなりませんでした。
ちょっとホームページを見てみると、どうやらネット取引ではなく
多額の手数料をとった電話取引のようでした。
いまどきネット取引もできず手数料がかかっていては
人気が出ないのも仕方ないといえるでしょう。

さらに怪しいのがこのカネツGKGohの資産管理方法が
信託保全ではなく、いまだに分別保管ということでした。
2009年4月から信託保全が義務なるので、
信託保全をするためのコスト問題も撤退の理由なのかもしれません。

廃業になってからの顧客の扱いですが、
どうやら北辰物産へ移行することができるようです
ただし、移行にあたっては北辰物産の審査があり、
それに落ちてしまうと強制決済になってしまうようです。
廃業するなら、きちんと顧客のその後の処遇を
しっかりしてほしいものですね。まぁ有無を言わさずに
ポジションを強制決済した内藤証券やマネックス証券などと
比較すれば、まだマシでしょうね。

2009年4月からはFX業者に全額信託保全の義務化が始まります。
よって、全額信託保全していない業者は信託保全をするにあたって
さらに高額のコストを負担することになるでしょう。そのコスト増に耐えられず
撤退・廃業を決定する業者がますます増えそうですね

 

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