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まだあるよ!株式会社TONKが行政処分



FX業者の廃業やサービス終了は一息つきましたが、
まだまだ安心はできません。破綻予備軍のFX業者はまだあります。
今回は知名度がない 「TONK」 という業者が行政処分をくらいました。

口座数1位の安心感 : 外為どっとコム
伊藤忠商事の安心感 : FXプライム
FX業界老舗の安心感 : ひまわり証券
強力な約定力の安心感 : マネーパートナーズ

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証券取引等監視委員会 : TONKの行政処分
東海財務局 : TONKの行政処分について(PDF)

さてTONKというFX業者は以下の2つの点が行政処分に値しました。
1.自己資本規制比率が120%を下回る状況
2.金融商品取引法に定められた最低財産を下回る状態
どちらも会社の経営に関する問題であるので
TONKの経営状況は外から見ても非常にヤバイものであることがわかります。

この明らかにヤバイ経営状況が原因でTONKは次の処分を受けました。
平成21年7月9日から同年10月8日までに間のすべての業務停止処分。
1.自己資本規制比率及び純財産額の改善計画を策定し、速やかに実行すること。
2.顧客から預託を受けた保証金等の保全と区分管理を引き続き徹底すること。
3.顧客に対して、今回の行政処分の内容を周知した上で、
顧客の求めがあれば預託を受けた保証金等の返還、契約の解消を速やかに実施すること。
4.会社財産を不当に費消する行為を行わないこと。
5.同一の理由による2度目の行政処分であることを踏まえ、
投資者を保護するために必要な内部管理態勢を整備すること。

ぶっちゃけていうと、3ヶ月間の業務停止が言いわたされた上に
顧客への資金変換に応じるように念を押されたことを見ても
今後TONKの事業継続は考えにくく、撤退・廃業は秒読みと思われます
また顧客資産の区別管理まで指導されていることを見ると
資産管理もなっていなかったもようで、かなり危ない業者であったようにも思えます。

最近のFX業界は信託保全の義務化やスプレッド・レバレッジ規制がなされており
投資家だけでなく業者のほうも非常にやりずらい状況になっています。
asahi.comには顧客離れを危惧するニュースが何度も掲載されており
FX業界の顧客離れが加速しているようです。

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コメント

TONKの実態は破たんしたニッツウトレードが姿を変えたものです。
http://salarymanmoney.blog79.fc2.com/blog-entry-498.html
裏の経営者は茨城の新井という同一人物ですが、表向きの役員構成や会社所在地を変えたりして
まるで関係のない会社を装っているようです。
今ではまた関連会社を使って株で詐欺的なことをしています。

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